| 【ブックスタート】 | |||
| ブックスタートは,すべての赤ちゃんのまわりで楽しく温かいひとときがもたれることを願い,一人ひとりの赤ちゃんに,絵本を開く楽しい体験といっしょに,絵本を手渡す活動です。 ブックスタートは,平成4年に英国で始まりました。日本には平成12年に紹介され,平成13年から「NPO(特定非営利活動法人)ブックスタート」が普及に努めています。 図書館ホームページTOPの「柏市のブックスタート」のボタンは,NPOブックスタートのロゴマーク(絵本作家の黒井健さんがデザイン)を,承諾を得て使用しています。このロゴマークには,ラッコの親がおなかの上で赤ちゃんを育てるように,すべての親子が,抱っこのあたたかさのの中で楽しい絵本の時間を過ごしてほしいという作者の願いが込められています。 柏市では,平成14年5月,山武市(旧松尾町)に次いで県内で2番目にブックスタート事業を開始しました。自治体によっては,4カ月児の健康診査の際に行っているところもありますが,柏市では,1歳6カ月児の健康診査に合わせ,ウエルネス柏,沼南保健センター,リフレッシュプラザ柏の3カ所で合計年48回行っています。 健康診査会場では,ボランティアのかたがたが,読み聞かせを通して絵本を開く楽しさを伝え,親子の触れ合いの時間の大切さを優しく語りかけています。 ブックスタートボランティアは,市の広報等を通して募集しています。応募した市民のかたに講習会を行い,活動の内容を理解してもらうことから始まります。 現在,約100人のボランティアが,活動の曜日に合わせ,火~金曜の4班に分かれて会場の設営から読み聞かせまでを行っています。 毎月1回,各班の代表の皆さんと,市の児童育成課,保健所地域健康づくり課・図書館の3課の職員が加わって組織した「柏ふれあいブックスタートの会」の会議を行い,活動方針の決定や情報交換をしている他,交流会・研修会を開いています。 また,ボランティアの有志が,月1回,図書館本館に集いブックスタート会場で使用する「布絵本」の制作を行っている他,市内の保育園に出向いて読み聞かせ活動を行っています。 |
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| お渡ししている本,バック他と ボランティアの方が制作したブックスタート会場のタペストリー |