図書館ってどんなところ？
とうろく
- はじめて本（ほん）をかりる人（ひと）は、図書館（としょかん）のカウンターで、りようカードをつくってください。
- りようカードをつくるときは、名前（なまえ）と住所（じゅうしょ）がわかるもの（じぶんあての郵便物（ゆうびんぶつ）や生徒手帳（せいとてちょう）など）がひつようです。
- りようカードをつくれる人（ひと）は、かしわし（あびこし、いんざいし、かまがやし、しろいし、ながれやまし、のだし、まつどし）にすんでいる人（ひと）と、かしわしにある学校（がっこう）にかよっている人（ひと）です。
利用カードを作るときは、お名前と現住所がわかるものが必要です。また、代理申請はできません。必ずご本人が来館してください。 詳しくは、大人のページの「図書館のサービス」、「資料を借りる」をご覧ください。
かりるとき
- りようカードと、かりたい本（ほん）をカウンターに出（だ）してください。
- 本（ほん）はひとり10さつまで、ＣＤやＤＶＤは2点（てん）まで、2週間（しゅうかん）かりられます。
- つぎにまっている人がいないときは、へんきゃく日（び）の前（まえ）ならいちどだけかしだしきかんを、えんちょうできます。まどぐちやホームページでうけつけます。
かえすとき
- かえす本（ほん）を、カウンターに出（だ）してください（りようカードはいりません）。
- しないのすべての図書館（としょかん）で、かえすことができます。
- 図書館（としょかん）が休（やす）みのときは、へんきゃくボックスにかえすことができます。（こわれやすいＣＤ、ＤＶＤ、紙（かみ）しばい、大（おお）がた絵本（えほん）はへんきゃくボックスに入いれないでください。）
よみたい本がみつからないときは
- 本（ほん）の場所（ばしょ）がわからないときは、図書館（としょかん）の人（ひと）に聞（き）いてください。
- かしだし中（ちゅう）の本（ほん）を読（よ）みたいときや、ほかの図書館（としょかん）にある本（ほん）をとりよせたいときは、よやくすることができます。リクエストカードに書（か）いて、カウンターの人（ひと）にわたしてください。用意（ようい）ができたら、図書館（としょかん）からおしらせします。
- 本（ほん）のよやくは、図書館（としょかん）にある「けんさくき」や、左上（ひだりうえ）の本（ほん）をさがす・よやくするからもできます。
- 本（ほん）は10さつまで、ＣＤやDVDは2点（てん）までよやくできます。
やくそく
- 図書館（としょかん）の本（ほん）は、みんなのものです。大切（たいせつ）に読（よ）んでください。
- かえす日（ひ）をわすれないようにしましょう。
- りようカードは、ほかの人（ひと）にかしたり、あげたり、しないでください。