プラネタリウムの部屋へようこそ

プラネタリウムの部屋へようこそ

柏市立図書館にあるプラネタリウムは1975年に誕生しました。当時、全国的にも非常に早くに導入されたプラネタリウムのひとつです。

古代から天文学者は、複雑な惑星の動きを解明しようと、夜空を熱心に観測してきました。やがて、この惑星の動きを機械的に再現する工夫が重ねられるようになり、
1823年、今に繋がる近代プラネタリウムが作られました。ドイツのカールツアイスという会社が研究用に製作したものです。

1900年代に入ると、研究用のプラネタリウムは、一般の人が星を楽しむために使われるようになっていきました。

1937年、日本で初めてのプラネタリウムが、大阪の電気科学館に導入されました。
ドイツの会社、カールツアイス製のプラネタリウムです。翌年東京にも入りましたが、こちらは空襲で燃えてしまいました。

戦後、工業技術の発展や科学教育の重要性が語られるようになると、国産のプラネタリウムを作ろうとする会社が幾つも出てくるようになります。
こうして1960年前後に、初の国産プラネタリウムが生産されました。
その後、少しずつ施設は増えていきますが、惑星の動きや日周運動、歳差運動など天文の諸現象を正確に、分かりやすく投映できるようになってくるのは、1970年代初頭に入ってからでした。

柏プラネタリウムは、国内に教育目的で導入され始めた最初の頃から今に至るまで活用されてきています。

日本でも有数の長寿命なプラネタリウムです。たくさんの人と星空を共有しながら歩んできました。

これから少しずつ、プラネタリウムや星の話題を提供してまいります。


  1. プラネタリウムの観覧について
    投映時間や観覧方法についてご案内します。
  2. 柏プラネタリウム研究会(外部リンク)
    図書館のプラネタリウムは、柏プラネタリウム研究会のみなさまにより運営、投映していただいています。ぜひ、リンク先の柏プラネタリウム研究会のホームページをご覧ください。
  3. 月刊柏プラネタリウム 7月号(最新号)(PDF)
    毎月第2土曜日に発行します。当月、翌月の投映スケジュールのご案内を掲載します。
    ⇒バックナンバーはこちらです
  4. 宇宙(そら)への小窓
    星や惑星などの紹介や、宇宙に関するニュースを紹介します。また、毎月のその時期にしか見ることが出来ない天体に関する情報などもお知らせします 。
  5. プラネタリウムや星・天体などに関する本の紹介
    柏市立図書館の蔵書の中から、プラネタリウムや星・天体に関する本をご紹介します